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毎日朝の5時に、手帳のある暮らしを楽しむヒントをお届けします。
10秒で読める朝の挨拶、お付き合いくださいませ。
楽しいことは、暮らしの中にたくさんあったほうがいい。おいしいものを食べる。好きな場所へ行く。気になっていたものを買う。映画を観る。カフェでひと息つく。そういう楽しみは、日々を動かす力にもなる。だから、消費する楽しみを悪いものだとは思はない。お金を使うことで得られる楽しさもあるし、気持ちが切り替わることもある。それに、好きなものにお金を使えること自体が、暮らしの中の大事な喜びにもなることがある。ただ、消費する楽しみだけに寄りすぎると、楽しさがその場で終わりやすいのかもしれない、とも思う。買った瞬間はうれしい。行った日は楽しい。食べたときは満たされる。でも、その楽しさが過ぎたあと、また次の刺激がほしくなる。また買いたくなる。また出かけたくなる。また何かで気分を上げたくなる。もちろん、それも悪いことではない。けれど、もう少し別角度から「楽しみ方」をみてもいいかな思う。それが、積み重なる楽しみ。たとえば、手帳に今日のことを少し残しておく。読んだ本から心に残った一文を書いておく。行った場所や会った人、買ったものを記録しておく。毎月の終わりに、今月よかったことを振り返る。季節ごとにやりたいことを少しずつ育てる。どれも、派手な楽しみではない。でも、あとから見返したときに、ああ、こんなことを考えていたんだな。この時期、ちゃんと楽しんでいたんだな。少しずつ変わってきたんだな。そう思えることがある。その感覚が、私はとても好きなのだ。消費する楽しみは、その瞬間に元気をくれる。積み重なる楽しみは、あとから自分を支えてくれる。どちらかだけでいい、という話ではない。好きなものを買うことも、好きな場所へ行くことも、これからも大事にしたい。でもそれだけではなく、その経験を自分の中に残していくことも大事にしたい。楽しんだことを、流しっぱなしにしない。感じたことを、なかったことにしない。小さなうれしさを、手帳の中に残しておく。そうすると、ひとつの楽しみが、その日だけで終わらなくなる。出かける前に楽しみ、出かけている間に楽しみ、帰ってきてから書いて楽しみ、しばらく経ってから見返してまた楽しむ。同じ出来事でも、楽しみが何度も戻ってくる。これは、手帳を使っていてよかったと思うことのひとつ。手帳は、予定を管理するだけのものではなくて自分が何を楽しんだのか。何に心が動いたのか。どんな時間を大切にしたかったのか。そういうことを残しておけるものでもある。そして、その記録は少しずつ積み重なっていく。昨日の自分が書いたことが、今日の自分を少し助けてくれる。先月の自分の記録が、今月の過ごし方を考えるヒントになる。去年の自分が大切にしていたことを読み返して、今の自分の方向を見直せる。そうやって、過去の自分が今の自分につながっていく。幸福度を上げるというと、何か大きなことを変えないといけないように思うことがある。でも実際には、自分が楽しんだことに気づく。それを少し残す。あとから見返す。そこから次の楽しみを考える。そんな小さな流れの中にも、暮らしの満足度は育っていくのだと思う。記録する。育てる。続ける。見返す。そうやって積み重なったものが、また次の楽しみになる。年齢を重ねるほど、こういう楽しみを持っていることは、けっこう強いのではないかと思っている。刺激だけに頼らなくても、楽しめる。たくさん買わなくても、満たされる時間がある。過去の自分が残してくれたものを、今の自分が受け取れる。それは、地味だけれど、とても豊かなこと。楽しむために整える。整えるから、また楽しめる。手帳は、そのための道具でもあるのだと思う。続きをみる
「手帳の市」という体験型マーケットイベントを主催しています。立ち上げてから10年、法人主催になってから5年目となった今年3年ぶりに「手帳の市 春」を開催しました。ご来場くださった方もいらっしゃるのでしょうか。法人主催となって5年目を迎え、「手帳の市 秋」という本祭とは別に、もう少し違う角度から手帳の楽しみ方を提案できないかと考えるようになりました。「書くこと」そのものや、「書くことを楽しむこと」にフォーカスした場をつくりたい。そう思ったことが、今回の春開催のきっかけです。続きをみる
4月は、暮らしの流れが変わりやすい時期ですね。新しく何かを始めたり、手帳の使い方を見直したくなる方も多いのではないでしょうか。講座やセッションでよく聞かれることを、一問一答で少しずつ書いていきます。春からの手帳活用を見直すヒントになればうれしいです。続きをみる

maketimeplannerって
どんな手帳?
毎日が過ぎていく中で、 「ほんとうに大切な時間」って、見失いやすい。
maketimeplannerは、「わたしと わたしの時間」に軸を通す手帳。
ふりかえり、整え、また一歩。
その繰り返しが、毎日を少しずつ心地よくしていきます。
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