maketimeplannerとは?
「自分と向き合い、自分の時間を自分で使えるようにする」ための手帳です。
予定をこなすことだけにとどまらず、 気持ち・考え・行動の流れまでを1冊で見えるようにし
「今のわたしにとって、何が大切か?」を確認できる構成になっています。
3つの特徴
01. 書くことで “今の自分” が見えてくる設計
- 感情・思考・願い・行動までを記録できる構成
- バーチカル+フリー欄+ふりかえり+9マス+リストページ
- 自己対話をうながす“問いかけ”と“余白”の設計
02. 自分仕様に“育てられる”シンプル設計
- A5スリム。女性の手にもなじみ、持ち運びやすいサイズ感
- 書きたくなる紙質、開きやすい製本
- 時間軸やページ構成が自由で、使い方を限定しない
03. 生活に寄り添いながら“未来を描く”構成
- 「ありたい自分」「やりたいこと」「習慣化」などを柔軟に記録
- ログとプラン、過去と未来をひとつにまとめられる
- 忙しい日々の中でも“自分に戻れる時間”をつくれる
3つの実用的なポイント

01. 時間の見える化
バーチカルタイプで1日の流れを直感的に把握でき、予定と余白のバランスがとれる。

02. 自分と向き合う仕組み
振り返り・目標設定・内省を促すフォーマットで、「どう過ごしたか」だけでなく「どう在りたいか」に気づける。

03. 行動を後押しするデザイン
シンプルで自由度の高い構成だからこそ、自分に合った形で「やりたいこと」を行動に移せる。
使うことで起きる変化

気づけば時間に追われていた毎日から
自分のペースが見えてくる

書くことで頭の中のモヤモヤが整理され
やるべきことがはっきりする

「時間がないからできない」ではなく
「時間をどう使うか」が選べるようになる
こんな方におすすめ
- 毎日が流れるだけで、立ち止まる時間がない
- やりたいことはあるのに、時間の使い方がうまくいかない
- 夢や目標も大事だけど、今の自分にも目を向けたい
- 手帳が続かない。でも、やっぱり書くことが好き
- 自分を整える方法を見つけたい・取り戻したい
そんな方にこそ、「まずは書いてみる」ことから始められる
maketimeplannerをおすすめします。
この手帳がもたらす変化
maketimeplannerは、書いて使うほどに「自分の時間」と「自分の気持ち」に軸が通っていく手帳です。
- 「やらなきゃ」に振り回されず、「やりたい」を選べるようになる
- 手帳をひらくたびに、自分自身との対話が生まれる
- 日々のペースとスペースが、自分らしく整っていく
ご利用中の方の声

予定だけじゃなく、自分の気持ちを書けるのがいい。
書いて整理することで、家事や仕事も無理なく回せるようになりました。

手帳を開く時間が、自分のリセットになっています。
ちゃんと使えなくても、また戻ってこれるのがありがたい。
購入案内
maketimeplanner 2026は、MAKUAKEにてクラウドファンディング実施予定です。
商品仕様・カラー展開・購入特典などは、下記リンクよりご覧ください。